http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140331/its14033120200000-n1.htm

この記事、何日か前の記事なんですが 、気になる事が書いてありました。
カプコンはモンスターハンター4の売り上げは絶好調なようですが、スマホアプリの方ではかなり苦戦を強いられてると。
カプコンが以前に配信した『モンスターハンターマッシブハンティング』 が不評だったようで、既にサービス終了となっているようです。
カプコン側としては、スマホアプリ等のような収益性の高くなるような作りが苦手みたいで、どうしてもゲームの内容のほうに作りが集中してしまうらしい。

スマホアプリなどのソシャゲではいかにユーザーに課金してもらうかが鍵なんですが、その辺りのノウハウが少ないようで、思うように収益が上がらなかったと。

そういう事も踏まえ、モンスターハンタースマートは今、配信を先延ばししているんじゃないでしょうか。
誰かがコメントでも言っていましたが、通常開発には何百人もの人員が投入されるらしいですが、このような現状で人員を増やせないものとも推測されます。

どのようにすればユーザーから課金してもらえるか
モンスターハンタースマートでも思うようなキャッシュポイントが見つからないのでは？と思います。

難しい問題とは思いますが、キャッチコピーのように、『スマホでお手狩るにモンハンスマート』を早くプレイしてみたいと思います。
カプコンさん頑張って下さい。
応援しています。